令和4年1月21日(金)
協議体
11月の協議体で、施設の老朽化で、高齢者の転倒のリスクが高いという話題が出ました。玄関アプローチに段差があり、シルバーカーを利用している高齢者には、わずかな段でも危険が伴うので世話人さんたちは玄関から屋外に出るまでの間、見守りをしているようです。
施設は市の管理だから住民はDIYで直したいな・・と思っても手出しできません。
転ばないように気を付けることしかないね~と新年になり、施設に訪れるとなんと転ばない対策がしてありました。これで安心してつどいの場が続けられます。
楽田の中にある施設は古くても宝物です。危険な部分は利用している人が一番分かることなので、協議体で情報共有して良い方向にいくといいですね。