犬山南地区の協議体に参加してきました。
地域情報を共有する場として、興味深い話がつぎつぎに出てくることが本当に面白い場です。
自治会の運営方法や、子供の通学路、高齢者グループの立ち上げなど話題は様々です。
また、今後のコロナ対策として、グループLINEの設定をされていることが印象的でした。
犬山南地区らしい取り組みだと思いました。
犬山南地区の協議体に参加してきました。
地域情報を共有する場として、興味深い話がつぎつぎに出てくることが本当に面白い場です。
自治会の運営方法や、子供の通学路、高齢者グループの立ち上げなど話題は様々です。
また、今後のコロナ対策として、グループLINEの設定をされていることが印象的でした。
犬山南地区らしい取り組みだと思いました。
扶桑町の生活支援コーディネーターより、西楽田団地のささえあい活動について関係者から話が聞きたいとの意向があり、西楽田ささえあいの会事務局の皆様にお願いするかたちで、扶桑町社会福祉協議会の視察につながりました。
西楽田ささえあいの会は犬山市内でも先行事例であり、住民主体の活動として素晴らしいモデルケースです。
発足までの経緯、活動の準備、実際の活動内容などを伺う中で、事務局の皆様の苦労と地域住民の皆様の協力体制を理解することができました。
扶桑町からお越しになられた皆様にも伝わったことと思います。
こうした活動がたくさんの地域に広がっていくことが望まれます。
西楽田ささえあいの会事務局の皆様ありがとうございました。
高齢化率52,7%で羽黒 池野館内でNo.1の地域であり今まで住民が集う機会がなかった為、心身の健康を維持し地域の繋がりを持つ事を目標に10月28日にスタートして、8回の講習で行っています。講師は市老連のクロリティ会長さんと他1名が毎回教えに来て下さってます。10名程の参加者があり、毎回生き生きとした表情で参加され、笑顔や会話がいっぱいで楽しまれています。今後も是非続けていきたいと希望された為、自主活動に向けて支援しています。 クロリティは運動量はウォーキングや体操 ゴルフと同様の運動効果が期待できます。また得点を計算するので認知症予防にも繋がります。
白帝団地で新たに老人会を立ち上げたいと、町会長をはじめ、地域住民による話し合いがありました。町会長より、来年の3月を目標に老人会の形をつくり、公園の草刈りや広報配布のお手伝いをすることで町内会から財政支援を受け、集まった資金で、喫茶店の利用やバス旅行など交流の場をつくることにつなげていきたいと案がでました。
今日は、善師野台地区のサロン、善笑の会に参加しています。
プログラムは、クロリティとスリッパ投げ(蹴り?)でした。椅子に座った状態でスリッパを履き投げて、籠の中に入れる競技です。簡単そうに思いきや大苦戦。しかし、徐々に慣れて何足も籠に入れる人もいました。私もスリッパ投げに挑戦しましたが、1足しか入りませんでした。悔しいです(>_<)
コロナの感染者が増えているので、善笑の会も来月は中止にするそうです。残念ですが、また、来年元気にお会いしたいです。