2年間コロナ禍で開催できなかった記念イベントがやっと開催されました。
まず、7人の「スコップ三味線」の演者と4人の中学生の太鼓の達人がコラボして3曲披露されました。
その後、グランドゴルフの高齢者や宝探しの子どもたちと、健脚自慢のグループに分かれました。
健脚自慢の人は、4班に分かれてコミュニティの役員さんに先導して頂きながら総勢60人が、善師野の自然豊かな景色を楽しんできました。紅葉が始まった熊野神社に立ち寄り健康安全祈願をして、無事全員事故もなく帰ってまいりました。
2年間コロナ禍で開催できなかった記念イベントがやっと開催されました。
まず、7人の「スコップ三味線」の演者と4人の中学生の太鼓の達人がコラボして3曲披露されました。
その後、グランドゴルフの高齢者や宝探しの子どもたちと、健脚自慢のグループに分かれました。
健脚自慢の人は、4班に分かれてコミュニティの役員さんに先導して頂きながら総勢60人が、善師野の自然豊かな景色を楽しんできました。紅葉が始まった熊野神社に立ち寄り健康安全祈願をして、無事全員事故もなく帰ってまいりました。
今井地区の3軒の農家の方が、ガレージでそれぞれの農作物を持ち寄って売っておられました。
餅は新米のもち米が収穫されたので、早速餅をついて乾かないように発泡スチロール容器の中に入れてありました。
柿は一山100円。
春菊や白菜はとうに売り切れとなっていました。
わっ!WA!輪!みんなでつながる里山マルシェ
タイトル通りに若い世代も高齢者も地域の人も参加。
ワークショップ、ハンドメイドショップ、キッチンカーも大盛況!
2ケ月の準備期間とは思えないくらい、企画に賛同された方が集う。
各ショップのクオリティが高く、しかも激安。
1日ではもったいないイベントでした。駐車係の人の対応も良かったです。
協議体のメンバーから空き家を何かの形で利用できないだろうかと話が持ち上がっていました。
空き家見学をしたら、大きな家で縁側、田の字の部屋、IH使用のキッチン、洋式トイレでとてもしっかりとしたお宅でした。
何かの形で利用に繋げたいと考慮していたところ、2月から始まった入鹿地区の「お買い物移送サービス」が10月で終了し、せっかく過疎である入鹿の住民が毎週集って出かける習慣ができ、地域の顔の見える関係性が築けれたので、とりあえず買い物支援に参加していただいたメンバーに声をかけ集まってもらいました。9名の参加がありました。
とても暖かな秋晴れの日で広い縁側に皆さん座って日向ぼっこ。
「こーやってみんなで集まって話すのはいいねー」とお茶を飲みながら2時間近く歓談しました。
「縁側茶論」と名付け定期的に集まる事になりました。
「他の人にも声をかけてみるね」「空き家を活用できるのはいい事」「最近、山の頂上に若い家族が空き家を買って引っ越して来たよ。地域の人と仲間になれるといいから誘ってみる」と皆さん前向きな気持ちの良い意見が出ました。
さぁ、これから、入鹿地区ならではの集まりになるといいですね。
いつもは公民館にて体操教室ですが、今日はひばりヶ丘公園でお弁当を食べてから外での体操。
事前に公園にピンポン玉を隠し、それを探し当てるゲームから始まる。小春日和の中で参加者は
夢中になって探す。広い公園がみんなの遊び場に変わる。楽しそう~。