橋爪中公民館にて協議体を行いました。イベント開催に向け調整をしていましたが、コロナ感染拡大からまたもや延期する事になり、再度日程調整をするなど足踏み状態が続きます。今回は、みよし市の視察があり、温かい言葉をいただけましたのでメンバーも何とかモチベーションを維持できそうです。※みよし市より参考にチラシをいただきました。
令和5年1月
犬山南地区協議体に参加
犬山南地区協議体に参加してきました。
南地区でのイベント企画がいよいよ実現するべく、かなり詳細な打ち合わせになってきました。
こうしたブレスト会議的なアイデア出しは楽しいですね。
何を言っても大丈夫っていう安心感があるからでしょうか。
本日はみよし市から視察の方も来られました。
市町村を越えての情報共有もとても刺激になりました。
犬山北地区協議体に参加
犬山北地区の協議体に参加してきました。
本日はみよし市から3名の方が視察にご来犬いただけました。
全国的に生活支援体制整備事業が進む中で、他市町村の方と情報交換をさせて頂くことはとても刺激になります。
住民主体での事業展開はスピード感よりもプロセスの進展が楽しいですね。
らくらくでんカフェ
認知症の夫の介護に行き詰まっている方が参加され、日頃の大変さをお話しされました。
また別の方も認知機能低下で外にあまり出ないので、カフェに誘っていますがなかなか参加できない現状だとお話しされました。
認知症を介護するのは家族だけでは大変なので、苦悩を吐き出す居場所があるのはとても良い気分転換になると思います。
笑顔いっぱいの羽黒地区の高齢者サロンの新年会
令和5年を迎え羽黒の各地区で高齢者サロンが開催されています。「羽黒地区婦人会ふれあいサロン」では、お正月にふさわしい福笑い「おかめ・ひょっとこ」遊びを行いました。皆さん目隠しをして真剣に取り組み思わず笑いを誘うような表情をされ童心に帰って楽しまれました。赤坂・安戸のクロリティー「ふれあい会」では立ち上げから1年が経ち、毎回15名程が集まり皆さんの腕もかなり上がり得点計算をするのが大変で嬉しい悲鳴が上がっています。
どこのサロンも縁起の良いスタートが切れました。生活支援コーディネーターからは2025年も目の前に迫り、ますます地域の繋がりや顔の見える関係性を築いていく大切さをお話しさせていただきました。