橋爪中公民館にて全員集合(協議体)を行い、各務原よりさわやか福祉財団の方も視察にみえました。
今回は話の中で、田植え体験の小学生だけでなく、保護者や先生もやり方を知らない事もあるとか、防災訓練をした地域では炊き出しだけでなく各家庭へ消化器を配布する動きもあったようです。
いつの時代も人が自然と共存し、生活を継続していく方法を学ぶ事が大切だと感じました。
橋爪中公民館にて全員集合(協議体)を行い、各務原よりさわやか福祉財団の方も視察にみえました。
今回は話の中で、田植え体験の小学生だけでなく、保護者や先生もやり方を知らない事もあるとか、防災訓練をした地域では炊き出しだけでなく各家庭へ消化器を配布する動きもあったようです。
いつの時代も人が自然と共存し、生活を継続していく方法を学ぶ事が大切だと感じました。
犬山北地区の協議体に参加してきました。
ここでも地域情報の共有がしっかりとできています。
同じ地域に住んでいる人でも、世代の違いや、活動されている分野の違いで、
思いも寄らない情報を交換することができました。
こういう発見が協議体の楽しさのひとつです。
月に一度の「城東 つながる会」(協議体)が開催されました。
6/17 主催 犬山市社会福祉協議会城東支部 共催 城東支部はじめ城東地区長会、城東地区民生委員児童委員協議会のクロリティが開催されたところであったので、その話で大いに盛り上がりました。
今回は市役所からも二人参加いただき、参考になる話を聞くことが出来ました。
城東地区の協議体に参加してきました。
高齢者支援課の職員さんも2名出席され、多様な視野で城東地区を見ながら意見交換することができました。
今後、協議体を盛り上げていくために、地域サロンでご活躍されている方々への声掛けも広めていきたいですね。
尾張富士グリーンハイツの老人会の写経の会にお邪魔しました。
小雨が降っていたので参加者は4名でした。
皆さん何年も続けておられるので、手慣れた様子で書写されていました。
一緒に参加しましたが、学生時代以降、筆を持った事がないうえ、わからない漢字がたくさんあり四苦八苦でした。
背筋がピンと伸び精神統一をして集中する感覚は普段はないことで良い体験が出来ました。
脳トレにもなります。
休憩時間には皆さんの何気ない話の中に地域情報がたくさん出ていました。
地域の方が集うのは、いい事いっぱい!と感じました。