令和5年8月30日(水)
つどいの場
西ふれあいセンターでは毎週火曜日に朝市が開催されます。
夏休み期間中は時間を延長して色々な催しが行われました。
昨日はあんしん相談センターもお邪魔して、子ども達に向けて〝高齢者疑似体験〟を行いました。
手足に重りバンド、ひじ・ひざサポーターにより可動域制限、ベルトで前傾姿勢で固定され、イヤーマフにより聞こえが悪くなり、ゴーグルで視野が白濁というフル装備です。
体験した子どもからは「重い」「動きにくい」「年をとると体がこんなに大変になるんだ」という声が聞こえました。