令和6年6月6日(木)
つどいの場
内田公民館で毎週木曜日に開催されている三味線に唄いのサークル「木謡会」に行って来ました。
代表の五島さんは50歳から三味線を始められたとのこと。
最近は60代、70代の方の新規加入が無くサークルの継続に頭を悩ませていると仰っていました。
日頃の成果は6月23日に南部公民館で行われる「文教まつり2024」で発表されます。
内田公民館で毎週木曜日に開催されている三味線に唄いのサークル「木謡会」に行って来ました。
代表の五島さんは50歳から三味線を始められたとのこと。
最近は60代、70代の方の新規加入が無くサークルの継続に頭を悩ませていると仰っていました。
日頃の成果は6月23日に南部公民館で行われる「文教まつり2024」で発表されます。
東ふれあいセンターで第1.3木曜日に開かれる絵画教室『アート陽(ひかり)』にお邪魔しました。
皆さん集中して絵を描いたり、席をたって他のテーブルの人の絵を見に行ったり和気あいあいと活動をされていました。
描くモチーフは皆さんそれぞれ違うもので、参加者からは「ここは自由に何を描いてもいいから好き」という声も聞くことができました!
夏祭りを控え、羽黒音頭の練習に先月から取り組んでいます。
今回で2回目ですが、皆さんの体に動きが染み付いているようです!
私はついていくのに必死でした。
犬山ニュータウン集会所にて行われたえんの会へ伺いました。
あんしんセンター職員から健康について案内もさせていただきました。
今回はプロジェクターに投影してらくらく体操をされるとの事でした。
体操が健康に良いと思っても、家で一人でいるとなかなかできないものです。
こうやって他の人と集まると体操のやる気も湧いてきます。
それにお話しもできて頭の体操にもなりますし、つどいの場は良いですね。
市民協働プラザ「わんまるーむ」のスタッフさんと、毎月定期的に情報交換ミーティングを実施しています。
「防災」や「多世代交流」、「まちづくり」や「活躍」も、体制整備事業と関わる重要な視点です。
情報共有をすることで、地域だけでなく、ひとのつながり全体を俯瞰することができます。