城東地区協議体の皆さんと、西楽田団地のささえ愛の会へ視察に伺いました。
ささえ愛の会の立上げ経緯や、活動内容をお聞きするとともに、活動のやりがいや、活動の実情、アイデアを伺うことができました。
世話人の皆さんのご苦労も大きいと思いますが、事業を立ち上げ、継続されていることが、大きな自信と地域の幸せづくりに寄与しているように感じました。
こうした素敵な活動が増えていくと良いと思います。
協議体
協議体
城東地区協議体の皆さんと、西楽田団地のささえ愛の会へ視察に伺いました。
ささえ愛の会の立上げ経緯や、活動内容をお聞きするとともに、活動のやりがいや、活動の実情、アイデアを伺うことができました。
世話人の皆さんのご苦労も大きいと思いますが、事業を立ち上げ、継続されていることが、大きな自信と地域の幸せづくりに寄与しているように感じました。
こうした素敵な活動が増えていくと良いと思います。
橋爪中公民館にて全員集合(協議体)を行いました。
先日、話題として上がった地域の方の安全確保の為のベンチは、最終的に橋中公民館に置かれる事になり、小学生や地域の方にも愛用されています。
また巷で人気を博しているクロリティはどうやら愛知県発祥だそうです。
ガーデンクラブの話しは市にも提案できるような話が出来たらいいと、皆さん真剣に考えて下さっていました。
11月7日に場所を変えて、池野の「空き家」で行いました。なんと!
総勢16名 全員参加で賑やかな協議体でした。
「実家に帰ってきたみたいだね〜」と第一声があがりました。
和やかな雰囲気の中で先月の2層協議体交流会について話し合いました。
先ず冒頭の原市長の挨拶で「自助 共助 公助」のお話の中で、これからは共助が大きな役割となってくるというお話をされたが、まさに協議体から「共助」の仕組みが進展していくといいと感じた。
各地区の協議体の動きが知れてとても参考になって良かった。
楽田の大学生との交流に関して興味を持った。
羽黒のコミュニティのイベントにも是非、協力してもらえたら大変助かると思った。
ただ労力をお借りするだけではなく、お互いがWINWINの関係が出来るといいと思う。
大学生と地元住民の交流はいい話しだった。
交流会を行って、さらに絆の輪が広がったように思いました。
というのが皆さんの意見でした。
羽黒・池野地区の協議体に参加してきました。
今回は池野地区の空き家サロンの場所をお借りしての開催。
とても雰囲気が良くて話が盛り上がりました。
楽田ふれあいセンターで令和5年度『犬山市2層協議体交流会』を催しました。
市内の協議体から生まれたささえあいの活動を『ささえあいのレシピ』として発表して頂きました。
地域情報を持ち寄り、課題解決のためのアイデアを出し合い、地域の中の資源と結び付けていくことでたくさんの活動が生まれています。
第2部では、5つのグループに分かれて情報交換、交流会を行いました。
さわやか福祉財団の長瀬純治様にもご来場いただき、全国的な取り組みであること、犬山市の実践が良好なことを評価して頂けました。