開催日: 令和1年12月21日(土)
通算回数: 第24回
参加人数: 12人
・移送サービスについて→可児市・扶桑町は社協が中心となって運営しボランティアさんが動いている。江南市や岩倉市はデマンドタクシーやタクシー料金の助成を行っている。
・グリーンハイツの老人会「昭和会」と子供会がコラボして「餅花」作りを行った。子供会からは25名が参加し多世代交流が出来、盛り上がった。
協議体
協議体
開催日: 令和1年12月21日(土)
通算回数: 第24回
参加人数: 12人
・移送サービスについて→可児市・扶桑町は社協が中心となって運営しボランティアさんが動いている。江南市や岩倉市はデマンドタクシーやタクシー料金の助成を行っている。
・グリーンハイツの老人会「昭和会」と子供会がコラボして「餅花」作りを行った。子供会からは25名が参加し多世代交流が出来、盛り上がった。
開催日: 令和元年12月10日(火)
通算回数: 第14回
参加人数: 14人
協議体が立ち上がり、早2年。協議体という名前が「堅苦しいっ!」「何かを協議するのかっ?」などと違和感を感じている参加者も出始めたので、思い切って名前を変えることにしました。参加者から案を出してもらった結果『城東つながる会』が今日ここに誕生しました。地域に思いのある誰もが、気軽につながることをモットーに、自分たちに何ができるかを話合う会です。興味がある方はお気軽にご参加下さい。お問合わせはチラシ参照です。
板橋区 支え合い会議(第2層協議体)連絡会に視察に行ってきました。各地区の2層協議体メンバーが集まり、今まで取り組んできたこと、今取り組んでいること、これから取り組みたいことをテーマに発表をされていました。
また、板橋区では生活支援体制整備事業:協議体のガイドラインも作成されており、非常に分かりやすくまとめられており参考になりました。犬山市でも2月末に2層協議体連絡会を開催予定のため、板橋区での取り組みを参考に出来ればと思います。
開催日: 令和1年11月16日(土)
通算回数: 第23回
参加人数: 8人
・主力メンバーが休みの為「協議体」の振り返り。協議体は組織作りではなく、住民主体で支え合いの手を伸ばす事だったね。身近なところで困っている人に支援していけばいいね。
・池野地区の情報→過疎地で生活は不便であり独居者や高齢世帯が多いが、週末に子供たちが来て生活支援したり食材は生協を利用している人が多い。住民間の連携は取れていて情報は伝わりやすい。
開催日: 令和1年10月19日(土)
通算回数: 第22回
参加人数: 11人
・近隣市町の移動サービスについて→社協が中心となって事業を展開している市町が多い。犬山市では土日に公用車が空いているので、その活用が出来ないだろうか。扶桑町は窓口は社協で、運転手も車もすべてボランティアさんが活動している。
・台風時の対応について→グリーンハイツでは住民が率先して独居の要介護の方2名を避難所に避難させた。「ニッケ」さんもご利用者様の独居の方は泊りサービスにされて、施設も住民の避難先として対応