平成29年12月16日(土)
協議体
犬山市福祉会館5階ホールにて第3回犬山市生活支援体制整備事業セミナーが開催されました。前回に引き続き、5地域(犬山北地区、犬山南地区、城東地区、羽黒・池野地区、楽田地区)に分かれ、協議体のシュミレーションを行いました。
参加の皆様の制度理解、意識も高く、このメンバーで実際に各地区の協議体が立ち上がることになりました。
協議体
協議体
犬山市福祉会館5階ホールにて第3回犬山市生活支援体制整備事業セミナーが開催されました。前回に引き続き、5地域(犬山北地区、犬山南地区、城東地区、羽黒・池野地区、楽田地区)に分かれ、協議体のシュミレーションを行いました。
参加の皆様の制度理解、意識も高く、このメンバーで実際に各地区の協議体が立ち上がることになりました。
犬山市役所205にて第2回犬山市生活支援体制整備事業セミナーが開催されました。10月に行われたセミナー後のアンケートで、地域づくりに興味を持っていただいた皆様を対象に、市内の5地域に分かれ「協議体」のシュミレーションを行いました。ささえあいゲームやグループワークを通し、実際に自分ができることを考えたり、地域課題の集約を体験することができました。
犬山市南部公民館講堂にて午前10時から正午まで、犬山市生活支援体制整備事業セミナーが開催されました。
当日はさわやか福祉財団の長瀬純治様を講師にお招きし、「目指す地域像の実現に向けた地域の基盤づくり~地域におけるそれぞれの役割」と題した講演や全国の事例を伺う中で、犬山市でも地域で支えあう仕組みをつくり、2025年問題に向けた話し合い(協議体)の方法を深めたいと感じました。