犬山西ふれあいセンターにて行われた、西コミュニティ オレンジサポーターの認知症捜索訓練に伺いました。
今回は市役所高齢者支援課や犬山北と南地区の高齢者あんしん相談センターの協力もいただき実施されました。
事前に捜索範囲と対象者の特徴を設定した上で行いました。
今までの学びもあり、心得と対応のポイントを意識して目線を合わせたり、対象者が安心できる声掛けがなされていました。
その他
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犬山西ふれあいセンターにて行われた、西コミュニティ オレンジサポーターの認知症捜索訓練に伺いました。
今回は市役所高齢者支援課や犬山北と南地区の高齢者あんしん相談センターの協力もいただき実施されました。
事前に捜索範囲と対象者の特徴を設定した上で行いました。
今までの学びもあり、心得と対応のポイントを意識して目線を合わせたり、対象者が安心できる声掛けがなされていました。
犬山病院でマルシェやステージが楽しめるイベントが10/29開催されました。
35店舗のキッチンカーやクラフトが集結。
ドローン体験会、すべて手作りという子供向けのゲームコーナーは大人も夢中になれるクォリティー。
骨盤調整施術コーナーやあいち造形デザイン専門学校生による似顔絵プレゼント実施など半日遊べるフェスタでした。
楽田ふれあいセンターで9時30分から、音楽と講話の2本立てで開催されました。
途中、民生委員さんの体操を入れながら今年も満席になり、民生·児童委員さんの生き生きした活動が見られました。
「笑いは人をしあわせにする」講演は元吉本興業の芸人さんで現在は県会議員のお仕事をされています。
自らの体験談を笑いを交えて、みなさんをしあわせにするトークでした。
知らない人が多いと思いますが、もみ殻燻炭とは、保水性・通気性・排水性の改善や土壌の微生物の増殖が期待出来るという優れもの。
田んぼから生まれたものを田んぼに戻すという循環型農業に貢献し、一石二鳥ならぬ一石四鳥くらいの効果があります。
購入は予約制で、もみ殻燻炭が出来たら取りに来るというシステム。
口コミで地元だけではなく、市外からも買いに来る方が多いという人気ぶりです。
臭いの関係で毎朝5時から作り始め、1日に出来る量も10キロしか出来ないという大変手間暇がかかっているもみ殻燻炭。
皆様もぜひ使ってみてはいかがでしょうか?
生活支援コーディネーターだより『手と手とてとてと7号』を発行しました。
市内各所に置かせていただくとともに、各地区の生活支援コーディネーターが配布いたします。
ご希望の際はお気軽にお問い合わせください。
また、当ホームページのダウンロードコーナーからもご覧いただけます。