犬山市役所にて介護予防等の取組における検討会に参加してきました。
地域ケア会議の形式で、医療関係者(歯科医師、薬剤師、リハビリ専門職等)、介護関係者(包括、居宅介護支援事業所等)が事例をもとに意見交換を行いました。
それぞれの専門性をもとに、個別ケースを検討し、その中から地域性を見出していくアプローチですが、いくつか事例を繰り返していく必要があると感じました。
その他
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犬山市役所にて介護予防等の取組における検討会に参加してきました。
地域ケア会議の形式で、医療関係者(歯科医師、薬剤師、リハビリ専門職等)、介護関係者(包括、居宅介護支援事業所等)が事例をもとに意見交換を行いました。
それぞれの専門性をもとに、個別ケースを検討し、その中から地域性を見出していくアプローチですが、いくつか事例を繰り返していく必要があると感じました。
毎年恒例になりました、イルミネーションは飾り付けの場所をつつじヶ丘団地の入口にある防災倉庫に今回は設置しました。防災倉庫は集会場と比べると広いので、今年も材料を買い足し、町内の子供たちとその親、自治会役員、イルミネーションが好きな人たちが集まり、日曜の昼過ぎから夕方まで電飾の取り付けを行いました。19時にみんな集合し、カウントダウンで点灯し、こども拍子木隊は防災倉庫から集会場に向けて町内に火の用心を呼びかけ、子供たちは自治会から大きなクリスマスブーツをプレゼントされました。つつじヶ丘自治会は宝物である町内の子供たちを毎年、温かく見守っている様子が伺えました。
犬山市教育研究会特別支援教育研究委員会に参加してきました。
市内の学校と、福祉事業所を中心に「犬山市の発達支援を学ぶ」機会を頂きました。
教育、福祉、医療、地域の情報共有の重要性と、従来の縦割りによる相互関係の見えにくさも課題として感じました。
生活支援体制整備事業を進めて行く中で、改めて気付きを頂くことができました。
犬山市地域福祉シンポジウムに参加してきました。
第1部では「地域共生社会って どういうこと?」と題して、長久手市地域共生推進課地域共生推進監の國信綾希氏の基調講演をお聞きしました。
第2部のパネルディスカッションでは、「地域で人と人、人と資源がつながるには」のタイトルで、市内の高齢者福祉、障害者福祉、外国人・子ども支援をしている団体の代表者によるパネルディスカッションが行われました。
今後、重層的支援体制整備事業を進める中で、生活支援体制整備事業の展開方法も踏まえて、従来の縦割り施策と共に、地域基盤といわれる住民主体のささえあい活動がますます必要となると実感しました。
栗栖の桃太郎神社の中で毎年恒例のかかし祭りが開かれています。
青い空と紅葉がとてもマッチしています。
「となりのトトロ」にでてくる「トウモロコシを手にしたメイちゃん」と「おばあちゃん」がほのぼのした感じで、映画が思い出されました。
継鹿尾山の寂光院にも、人が大勢、紅葉を楽しむためにあちこちから来られていました。