みるくる犬山 犬山市生活支援体制整備事業
みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

その他

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みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

「わん丸君バス」意見交換会

楽田ふれあいセンターで「コミュニティバスの充実を求める会」が開催され、20名数名が参加されました。わん丸君バスの現状や地域住民からの要望などさまざまな意見が出ました。参加者の方はほとんどわん丸君バスを利用したことがなく、市内を走っているバスを見るとまったく乗客が乗っていない様子も見られます。もっと利用者が増えるような取り組みや工夫が必要なのかもしれません。わが町をもっと住みやすくする意見交換はとても大切なことだと思いました。

羽黒小学校米作り体験「脱穀」

10月28日秋晴れのもと「脱穀」が行われました。稲刈りから、稲架で干され、2週間たち、よく乾燥されました。
輪転機と昔ながらの千歯こぎの2台で脱穀が行われましたが、千歯こぎはちょっと難しそうでした。コミュニティーのおじ様達が、とても楽しそうに生徒に手ほどきされていました。収穫された餅米で、暮にお餅つきをするのが恒例行事だそうです。

生活支援コーディネーターだより 手と手とてとてと vol.4

生活支援コーディネーターだより 手と手とてとてと vol.4を発行しました。

今号は丸山地区の交流事業を特集しています!

各地区の生活支援コーディネーターが配布させていただきます。

また、当ホームページのダウンロードコーナーからもダウンロードができます。

ぜひご一読ください。

今井ふれあいセンター

 

秋の風物詩。燻炭を見に行きました。もみ殻を炭化させ、農作物に肥料や霜対策として使用されます。
ふれあいセンターの向かい側にある脱穀センターで、刈り取った稲を脱穀した後のもみ殻を大量にもらってきて、ドラム缶で燻製にします。
それが今井独特の燻炭です。
一袋500円で欲しい人に配達してくれます。

認知症サポーター養成講座

デイケア葵の里さんのデイルームが空いている時間を利用し、職員さん、地域住民、認知症カフェに興味がある方16名が参加されました
テキストを中心に認知症について一緒に考え、認知症の方へどのように接したら良いのか意見交換しました 怒りの感情を表に出してしまう方への対応は介護に慣れた人でもなかなか適切な言葉がけが難しいですが、受講者の方から・・その方の生活環境を把握し、理解するだけで、怒りが治まるケースがあったと体験談を話してくださいました 認知症本人の方が気軽に集える居場所を作り、16名のサポーターさんがいつか一緒にふれあえる日が来ることを願っています