みるくる犬山 犬山市生活支援体制整備事業
みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

その他

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みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

防災について話し合いをしました

8/5(水)協働プラザで上野地区の民生委員さん6名にお話を聞かせていただきました。
民生委員さんたちが日ごろ感じていることや上野地区の災害について話題が出ました。
9月と言えば台風シーズン、台風への備えは大丈夫ですか?

「町のおみせやさん」

 

長谷川酒店さんは楽田県住の近くで食料品店を45年以上営業しています。

付近に住む一人暮らしの高齢者は押し車につかまり、ゆっくり歩きながら買い物に行くのを日課にしています。

オーナーさんは足腰が弱ってきた顔なじみの高齢者がしばらく来店していないと「ここ最近、顔見ないね~心配だね」と配達のついでに様子を見に行くこともあるそうです。

昔からある個人商店だからこそできる地域のつながりを大切にするまごころが伝わってきます。

そのまごころは外部の人にはなかなか見えないかもしれませんが地域の宝物としてこれからも応援していきたいです。

犬山市協働プラザに伺いました。

犬山市協働プラザに伺いました。今年4月にフロイデの1Fにオープンした市民活動の拠点!

犬山市内の各種市民団体、NPO、ボランティアなどの情報が集約される場所です。

施設内も明るい雰囲気で、スタッフの方も丁寧に教えていただけました。

生活支援体制整備も「人と人のつながり、人と情報のつながり」が要です。

今後も協働プラザで、情報の連携、人の連携を深めていけたらと思います。

コミュニティバスで「さらさくら」へ

 

コミュニティバスに車椅子の人(包括職員)の付き添いで試乗してみました。

住民から「さらさくらの温泉に行きたいけど、足がない」という訴えがあり、コミュニティバスに乗ってみました。

また、車椅子の方の対応も見たかったので、一人は車椅子で乗りました。

羽黒から犬山駅に行き、乗り換えて市民健康館で下車。帰りはルートを変えて、犬山中央病院に行き、乗り換えて、羽黒まで戻ってきました。

バスは、乗り換えの時間が連携がとれていて、スムーズでした。

車椅子の人にも、運転手も乗客も嫌な顔をせずに、笑顔で対応してくださいました。

何と言っても、一日何回乗っても、200円は安いですね。

車内でも顔見知りになり、乗客同志でお話しがはずんでいました。

 

 

小弓の庄に伺いました。

「小弓の庄」に訪問して 「つどいの場まっぷ」の展示を依頼してきました。

小弓の庄は、明治40年代に「加茂郡銀行羽黒支店」として建築された由緒ある建物で、現在は、羽黒のまちづくり拠点施設としてイベントや集会に利用されています。