「小弓の庄」に訪問して 「つどいの場まっぷ」の展示を依頼してきました。
小弓の庄は、明治40年代に「加茂郡銀行羽黒支店」として建築された由緒ある建物で、現在は、羽黒のまちづくり拠点施設としてイベントや集会に利用されています。
その他
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「小弓の庄」に訪問して 「つどいの場まっぷ」の展示を依頼してきました。
小弓の庄は、明治40年代に「加茂郡銀行羽黒支店」として建築された由緒ある建物で、現在は、羽黒のまちづくり拠点施設としてイベントや集会に利用されています。
犬山市役所401会議室にて、今年度1回目の生活支援コーディネーター連絡会が開催されました。
新型コロナウイルス予防のため、3密を避けて時間もタイトな中で各地区の2層コーディネーターが集まりました。
突然のコロナ禍で、人との繋がりを作るコーディネーターの活動が限られる中でも、生活支援コーディネーターは、住民の皆さんと電話での情報交換や、活動報告の聞き取りをしたり、あんしん相談センターだよりをポスティングしたりと、地域に根差した活動をされている様子が伺えました。
コロナであんしん相談センターの活動が縮小される中、地域の高齢者の方々が心配です。そこで、「羽黒・池野地区みんなのあんしんだより」のチラシを作成し、65歳以上の独居・高齢世帯にポスティングしました。
ちらしの配布結果、住民の方から、相談する場所がある事がわかり、嬉しかった。
各地区民生委員さんからは、何か高齢者の為に出来る事があれば、お手伝いしたいです。
コロナで外出できなくて、閉じ籠りの生活をしてたら、精神状態がおかしくなりました。等々、反響がありました。
コスモスベリーズさんに「コロナ対策、フレイル予防」のちらしを店内に展示してもらうように依頼しました。
仕事で戸別訪問する時に、渡して来るよ。と快諾してもらえました。
つづけて、 羽黒八幡北 老人会「和会」の代表者訪問し、「コロナ対策 フレイル予防」のチラシ配布を依頼しました。 班長さんから各戸配布し、電話で会員の安否確認をしますよ。老人会は今、コロナで休止中なので、チラシで安否確認できるから、良かった‼️と言ってもらえました。
夏に開催したラジオ体操が盛況だったので第2弾はクリスマス会を企画しました。集会場をイルミネーションで飾り、夜から子供や大人が集まり住民の方が紙芝居を披露してくれました。「子供たちの笑い声、久しぶりに聞いたわ。子供会がなくなってしまったからかわいそうだ。子供は地域の宝だからみんなで見守っていこう」