令和5年2月13日(月)
つどいの場
1月の「おかめ、ひょっとこ」の福笑いに続き節分の「赤おに」を目隠しして作りました。
ツノの左右のバランスが崩れていますが、なかなかいい感じで仕上がりました。
このサロンも毎回2歳の○○ちゃんがおばぁちゃんと一緒に参加して場を盛り上げて
くれます。
コロナの会場の規制が緩和され久しぶりに、ぜんざいを振る舞われ皆さん和んで帰
られました。
つどいの場
つどいの場
1月の「おかめ、ひょっとこ」の福笑いに続き節分の「赤おに」を目隠しして作りました。
ツノの左右のバランスが崩れていますが、なかなかいい感じで仕上がりました。
このサロンも毎回2歳の○○ちゃんがおばぁちゃんと一緒に参加して場を盛り上げて
くれます。
コロナの会場の規制が緩和され久しぶりに、ぜんざいを振る舞われ皆さん和んで帰
られました。
2月8日に西ふれあいセンターでさかした愛のメンバーで
イベントを行い 今回は、丸山の山口氏が落語に来てくれました。
北地区でこれから活躍してくださる若い頼もしい存在の方なので
これからが楽しみです。
包括職員の社会福祉士が権利擁護の話もし山口氏も権利擁護に
携わるお仕事もされているので一緒にお話しすることができ
北地区のみなさんの安全を見守れるように一緒に頑張ってもらえる
ので北地区は、心強いでーす。
1月24日に西ふれあいセンターで福寿会サロンの方が
を楽しんでみえました。
年齢関係なく楽しめるニュースポーツみたいですので
多世代で競い合えたらいいですね。
福寿会(老人会)主催で、橋爪中公民館にてあんしん相談センターの紹介をさせていただきました。地域の中にはセンターの名前や役割などご存知で無い方もみえるため、ケアマネージャー、社会福祉士、保健師、生活支援コーディネーターからそれぞれご挨拶をし、高齢者の方の総合相談窓口としての周知をさせていただきました。
尾北医師会地域ケアセンターと、犬山病院の社会福祉士さんが前原台の「木寿会」に来て出前講座をしていただきました。
あなたも「人生会議」しませんかのタイトルで、電子紙芝居見たり、クイズしたり、カードゲームしたりして、自分がもしもに備え大切なことを話しあう場を持ってほしいとのお話でした。
もしものことを考えるのは、繰り返し変更はあっても当然なので、その都度、自分はどう考えるのかを伝えればいいとの事でした。
大切な人に自分の思いを伝えているのか
大切な人のことを、どのくらい知っているのか
今一度考えるいい機会となりました。