令和5年2月5日(日)
つどいの場
日生住宅集会場にて町内会役員向けに、あんしん相談センター職員より認知症サポーター養成研修がありました。
認知症は誰でもなりうる病気で、発症の予防も大切ですが、発症しても住み慣れた家や地域で暮らせるよう、地域の方々の温かいまなざしが重要だと感じました。
つどいの場
つどいの場
日生住宅集会場にて町内会役員向けに、あんしん相談センター職員より認知症サポーター養成研修がありました。
認知症は誰でもなりうる病気で、発症の予防も大切ですが、発症しても住み慣れた家や地域で暮らせるよう、地域の方々の温かいまなざしが重要だと感じました。
名古屋経済大学の地域連携センターで以前、協議体を開催し、大学生と地域の高齢者の
交流として、ぜひつどいの場に遊びに来て下さいとPRしました。
長期の休みに入った一人の学生さんからボランティアに行きたいとお問い合わせがあり
さっそく実現しました。
寒い中、地下鉄と電車を乗り継いでようこそお寄り下さり、学生さんに感謝です。
世代を越えた交流がどんどん広がると良いです。
本日最高気温が5℃と寒い中、ボランティアの方を含め27名参加。
特に手足の指先を意識して体を動かす体操を行う。
「いざ!という時のために災害について考えてみませんか?」
リーフレットを使い説明を行う。近所の助け合いは被害を少なくする
ための大きな力となる。日頃から近隣の方と顔見知りの関係を築いて
おくことが、大切であることを地域住民と共有しました。
毎月第2火曜日午前に地産団地集会場にて行われる、地産サロンに行きました。
今回は「人生会議」というお題の元、尾北医師会、病院の相談員、ケアマネージャーから講義がありました。もしも、の時に備えて自分の望んでいる事を伝えたり、身近な人へ聞いておく事が大切だと学びました。