竹伐採作業の後、住民ボランティア、学生ボランティア、地域住民が集会場に集まりコーヒーサロンを開催しました 町内在住の方で数十年喫茶店を経営されていた方に美味しいコーヒーを淹れて頂けることになりました 喫茶店は閉店しましたが、地域に戻り自慢のコーヒーを振舞うことができ「今日みたいな出番を待ち望んでいました」と元オーナーご夫妻は今後の町内イベントにも協力して頂けそうです 次はどんなイベントが開催されるか楽しみです
楽田地区
竹伐採作業の後、住民ボランティア、学生ボランティア、地域住民が集会場に集まりコーヒーサロンを開催しました 町内在住の方で数十年喫茶店を経営されていた方に美味しいコーヒーを淹れて頂けることになりました 喫茶店は閉店しましたが、地域に戻り自慢のコーヒーを振舞うことができ「今日みたいな出番を待ち望んでいました」と元オーナーご夫妻は今後の町内イベントにも協力して頂けそうです 次はどんなイベントが開催されるか楽しみです
楽田児童センター2Fで「にじいろ寺子屋」を開催しています。安心して過ごせる居場所で、小学生低学年から利用できます。家庭の抱える困難が複雑・深刻化し、地域のつながりも希薄になる中で孤立してしまう子どもも少なくありません。
勉強のやり方がわからない→一緒に宿題ができる
家に帰ると一人ぽっち→友達と一緒に遊べる
水・金は寺子屋カフェがあります
すべての子どもは「社会の宝」
居場所があるっていいですね~
5/16に協議体メンバーと名古屋経済大学の地域連携センターの地域つながるチャンネルについて意見交換をした結果、6/4つつじヶ丘団地の竹伐採ボランティアに学生さん3名が来てくれた様子を協議体で情報共有しました つつじヶ丘の既存のボランティア「クリーンキーパー」はメンバーが当初から増えず、年々高齢のために力仕事がきつくなっています 伐採した竹を竹林に運ぶ作業も足元が悪く、慎重に行うため時間がかなり要します 通常ほぼ1日かかる作業が学生さんたちの応援もあり数時間で終了しました 自治会としては学生さんを単なる労働として迎え入れるのではなく、おもてなしをしたいという気持ちが強く、今後イベントがあれば、ぜひ大学の帰り道に寄ってもらいたいとお話しされました 高齢化率が高くなる地域に学生さんのチャンネル登録がたくさんあるといいですね
民生委員定例会でヤクルト健康講座が開催されました静岡県の富士裾野工場とオンラインでヤクルトができるまでの
原料の仕込み、培養、調合、容器の形成、品質・衛生管理など
一貫した生産システムを見ることができました
ヤクルト400の試飲とお土産も頂きました
質問コーナーでは、ヤクルトは甘い飲料ですが糖尿病に影響はありますか?
ヤクルトスワローズの人たちはヤクルトを飲んでいますか?など
司会者の方が即答できないような質問も出ていました
民生委員さんたちの「健腸長寿」を願っています
「いぬやま地域つながるシンポジウム」で大学の地域連携として、地域活動をより活性化していくためには、参加の機会など「つながりのチャンネル」を増やすことが重要とYouTube配信で見ました
協議体メンバーで地域連携センターにお邪魔し、楽田地区の地域課題と大学の社会貢献活動がどのようにマッチングするのか意見交換を行いました
大学と地域が、小さなことからつながる事を望んでいます