4月21日は「弘法さま」でした。弘法大師(空海)の命日にちなんで、地域ぐるみでお供え物をして、参拝者のおもてなしをします。数十年前までは地域の方々が自宅で「弘法さま」の行事をされていましたが、今は老人クラブが引き継いで毎年、集会場で開催しています。コロナの影響でお参りは集会場の窓から参拝しました。
老人クラブ「長寿会」
令和4年4月26日(火)
その他
楽田地区
4月21日は「弘法さま」でした。弘法大師(空海)の命日にちなんで、地域ぐるみでお供え物をして、参拝者のおもてなしをします。数十年前までは地域の方々が自宅で「弘法さま」の行事をされていましたが、今は老人クラブが引き継いで毎年、集会場で開催しています。コロナの影響でお参りは集会場の窓から参拝しました。
先月の「地域つながるシンポジウム」の話題から名古屋経済大学の地域連携センターに協議体のメンバーで行くことになりました。
民生委員さんを対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。
16名の参加者の中で、講座を受けたことがある方は半数以上でした。
認知症についてよりも認知症の人への対応の仕方に興味を示されました。
ブレイクタイムでは3人の民生委員さんに協力してもらい、寸劇で認知症の方への接し方を学んで頂きました。次回はステップアップ講座で会えることを楽しみにしています。
まん延防止等重点措置の期間中であったため、住民3名と協議体を開催しました
「いぬやま地域つながるシンポジウム」のオンライン配信について話し合いました
名古屋経済大学の学生さんの活動報告を聞いて、楽田の中にある住民主体の活動にも興味を持っていただけたら・・と協議体に提案しました
つどいの場では高齢者と若い世代で何かできないかな~
町内会イベントのクリスマス企画に学生さんのアイデア聞きたいな~
まずは学生さんたちと仲良くなることから・・ですね!
パナソニック補聴器が「難聴のわかりやすい話」を定例会で講話しました。
聞こえの変化は誰にでも起こり得るので、聞こえのしくみと耳の構造、難聴を放置するとどのように危険なのかを学びました。難聴者の聞こえ方を体験したり、補聴器装用で社会とのつながりや認知症のリスク低減のメリットがあることもわかりました。