市役所で移動支援についてのグループワークに参加しました。楽田地区はすでに買い物支援で始動しているつつじが丘から実行部隊の3名、自治会の副会長と楽田コミュニティから会長が参加しました。
NPO全国移動ネット副理事長がオンライン登壇され、つつじが丘の買い物支援の今後の課題について助言をたくさん頂きました。
町内の困りごとをどこまで解決していくのか・・
まずは自分たちでできること
一時的なイベントではなく、ずっと続けていくことが大事なんですね
楽田地区
市役所で移動支援についてのグループワークに参加しました。楽田地区はすでに買い物支援で始動しているつつじが丘から実行部隊の3名、自治会の副会長と楽田コミュニティから会長が参加しました。
NPO全国移動ネット副理事長がオンライン登壇され、つつじが丘の買い物支援の今後の課題について助言をたくさん頂きました。
町内の困りごとをどこまで解決していくのか・・
まずは自分たちでできること
一時的なイベントではなく、ずっと続けていくことが大事なんですね
楽田ふれあいセンターにある防犯パトロール車「青パト🚓」を利用して、買い物支援が始まりました。
11/2(火)からスタートし、本日で4回目です。協議体で買い物支援について何年も情報共有し、各地の移動販売を見学に行き、わが町にはどんな買い物支援が適しているのか何回も話し合いました。自治会と相談しながら、買い物に困っている人たちのお宅へ足を運んでニーズ調査し、週に1回の買い物支援が実現しました。
高齢化率が50%を超えていくつつじが丘団地で、お互いが支え合う仕組みが一時的な活動にならないよう今後も続けていくには、どうしたら良いのかを課題として話し合っていきます。
楽田老人福祉センター
横町の地域サロン「いちごの会」はここの施設で毎月開催しています。
老朽化しているのと玄関に手すりがないため、高齢の参加者がいつか転ぶのではないか心配だと意見が出ました。参加者がつどいの場に安心して来ることができる環境も考えていく必要があると思いました。
つつじが丘の毎年恒例のイルミネーションは12/18(土)に町内の人たちと飾り付けをします。自治会で2.4ⅿのクリスマスツリーを購入しました。当時の自治会長さんが「つつじが丘の宝物である子供さんたちのために・・」と企画されました。数回で終わりではなく持続可能なイベントにしていく予定です。
市民健康館の保健師さんに協力してもらい体力測定をしました。
脚筋力・バランス・握力・柔軟性・全身持久力など測定しました。
毎年、体力測定をすることで自分の体の状態を知ることができます。
体操は体への負担が少なく気軽に行うことができ、いつでも・どこでも・誰でもできるので、健康維持や体力アップにぴったりです。
次の体力測定まで体力低下にならないよう筋力をアップしていきましょう。
犬山市をどのような「まち」にしていくのか
犬山市のまちづくりについて一緒に考えるタウンミーティングに参加しました
4つのグループに分け、ワークショップの時間は、お互いをニックネームで呼びます
司会進行の「たきぞー」さんは4つのグループを回り、
「その発想、いいね~」「あっそれ、おもしろい!」と参加者に声をかけていました
ほめられた人は照れながら、満足顔😊になっていました
川柳を各グループで作りました
私がいた里芋グループは・・・
「挨拶で 助け合うまち 良き楽田」
みんなで楽しみながら、まちづくりができたらいいですね