令和5年11月7日(火)
つどいの場
老人福祉センターで月2回、DAM式元気応援塾を開催しています。
本日は参加者同士の交流を深めるために茶話会が開かれました。
健康意識が高い人が多く、筋力アップ教室やスポーツボイスなどに通っている人が参加されています。フレイル予防は継続することが大事だと思いました。
楽田地区
老人福祉センターで月2回、DAM式元気応援塾を開催しています。
本日は参加者同士の交流を深めるために茶話会が開かれました。
健康意識が高い人が多く、筋力アップ教室やスポーツボイスなどに通っている人が参加されています。フレイル予防は継続することが大事だと思いました。
2.3ヶ月前からサロン活動を再開しています。
美容室がつどいの場になっているのでシャンプー台のイスを利用しています。
看板犬のモネちゃんも元気です。
本日は菜箸を使って小物入れを作りました。
合唱は懐メロを4.5曲歌いました。
楽田ふれあいセンターで9時30分から、音楽と講話の2本立てで開催されました。
途中、民生委員さんの体操を入れながら今年も満席になり、民生·児童委員さんの生き生きした活動が見られました。
「笑いは人をしあわせにする」講演は元吉本興業の芸人さんで現在は県会議員のお仕事をされています。
自らの体験談を笑いを交えて、みなさんをしあわせにするトークでした。
いちごの会の当初は80代の女性数人がおしゃべりを中心に集まっていましたが、今回はマジックショーをみんなで楽しむために世話人さんが声をかけ、男性も数人参加されました。90代の男性はまた来月もよろしくと足取り軽く帰宅されました。
30名ほどの方が参加し、淹れたてコーヒーを飲みながら、交流しました。
クイズで「100歳以上の方は犬山市に何人いるでしょう?」
答えは53人です。元気の秘訣を100歳の方々に尋ねると、好物の肉を食べて、
自由に暮らすことだそうです。集って人と話すことは心も体も元気になる
効果が期待できます。最後はみんなで歌を合唱し、サロンを終了しました。