令和3年9月2日(木)
その他
さわやか福祉財団主催のいきがい・助け合いサミット神奈川、第5分科会【SCと協議体はどう役割を果たすか】にオンラインにて登壇させていただきました。
犬山市にて生活支援体制整備事業が5年目を迎え、これまでの進捗状況とともに、生活支援コーディネーターや協議体がどのように成長してきたかを稚拙ではありますが、お話させていただきました。
サミット2日間を通して、全国の事例や進捗を見させて頂く中で、生活支援体制整備事業から重層的支援体制整備事業に向けたスケール感を感じるとともに、地域包括ケアシステムの実現のために地域の力が必要なことを改めて実感しました。