犬山市役所にて障害者自立支援協議会に出席してきました。
障害者基本計画、障害福祉計画、障害児福祉計画策定に係る委員会で、多様な関係者の意見を伺うことができました。
高齢者、障害者、子ども等、地域福祉のフレームで見た「縦割りでない視野」を実感する機会となりました。
犬山市全域
令和6年2月犬山市役所にて障害者自立支援協議会に出席してきました。
障害者基本計画、障害福祉計画、障害児福祉計画策定に係る委員会で、多様な関係者の意見を伺うことができました。
高齢者、障害者、子ども等、地域福祉のフレームで見た「縦割りでない視野」を実感する機会となりました。
犬山北地区協議体に参加してきました。
「地域のみんなの花壇」を発案し、地域のみんなで管理していきましょうと、あたらしいささえあい活動をはじめた丸山地区の民生委員さんの話に、目からうろこでワクワクしました。
女性の目線、男性の目線、大人の目線、こどもの目線、いろいろな目線で、いろいろなアイデアを出し合い、形になっていく情報を共有することも、協議体の楽しみ方のひとつですね!
犬山南地区協議体でかねてからアイデア出しをしてきた犬山市役所前の花壇について、協議体メンバーが提案書を犬山市長に提出しました。
14年前から花壇の維持管理をされてきた「ガーデンクラブ」さんのレガシーを受け継いで、犬山南地区協議体のメンバーが新たなつながりづくりと、活動を創出しました。
これまで活動を続けてこられたガーデンクラブの皆さんの「嬉しそうな顔」が印象的でした。
フロイデにて令和5年度犬山市地域福祉シンポジウムに参加してきました。
一般社団法人コミュニティハピネス代表理事の土屋幸己氏の基調講演、日本福祉大学中央福祉専門学校校長の長岩嘉文氏、犬山市長との対談を拝聴し、高齢者、障害者、外国人、子どもなど、縦割りでなく、ボーダーレスな地域での広がり、ささえあいの風土づくりが必要だと再認識することができました。
楽田地区協議体に参加しました。
楽田コミュニティの買い物支援についての振り返り、高齢者の買い物についてのアイデア出しが盛り上がりました。
専門職では思いつかない自由でボーダレスな意見がどんどん出てきます。
ワイワイ楽しい協議体です!