令和4年9月16日(金)
協議体
楽田地区協議体に参加してきました。
地域のサロン活動や町内会活動について情報を伺うことができました。
最近は働く高齢者も増えており、地域活動の担い手を確保することが難しい状況とのこと。
また、10/29の2層協議体交流会のアナウンスと、簡単な打ち合わせをさせていただきました。
犬山市全域
楽田地区協議体に参加してきました。
地域のサロン活動や町内会活動について情報を伺うことができました。
最近は働く高齢者も増えており、地域活動の担い手を確保することが難しい状況とのこと。
また、10/29の2層協議体交流会のアナウンスと、簡単な打ち合わせをさせていただきました。
愛知県主催の『通いの場モデル』、『移動支援モデル』の事業説明会に参加してきました。
県内の先進モデル事例を伺う中で、通いの場の事例に関しては、犬山市でもすでに同等の取り組みが行われているなぁと実感しました。
通いの場、移動支援も含めて、今後市内でも展開できるようアイデアを吸収することができました。
犬山市協働プラザ『わんまるーむ』に訪問してきました。
運営スタッフと地域情報や、市民活動の情報共有をさせていただきました。
地域活動やボランティア活動をする“意識の高い方々”の情報を伺うことで、エネルギーチャージすることができました。
犬山市障害者自立支援協議会に参加してきました。
今後、地域福祉計画や重層的支援体制整備事業に繋がっていくために、生活支援体制整備事業、協議体の仕組みを通した地域情報の共有、課題解決の仕組みづくりが必要だと感じました。
犬山市タウンミーティングに参加してきました。
「犬山市の地域福祉を考えよう」のタイトルで、8050問題をテーマにグループワークを行いました。今後の重層的支援体制整備に向け、生活支援体制整備事業と重なる考え方、担い手づくり等、スケール感を感じながら話し合うことができました。
多様な方々とグループワークをすることで、アイデアの広がりや気づきを得ることができました。