いぬやまコミュニティ農園の朝市に行ってきました。
農福連携、高齢者の居場所づくりを掲げて、NPO法人さんが盛り上げておられます。
朝市には子供から高齢者、外国の方々など、たくさんの方が集まっていました。
ヤギも4匹いて楽しい場所になっています。
犬山市全域
いぬやまコミュニティ農園の朝市に行ってきました。
農福連携、高齢者の居場所づくりを掲げて、NPO法人さんが盛り上げておられます。
朝市には子供から高齢者、外国の方々など、たくさんの方が集まっていました。
ヤギも4匹いて楽しい場所になっています。
羽黒・池野地区の協議体に参加してきました。
高齢者サロンや老人クラブの活動を中心に、地域の最新情報が集まっていました。
今回は高齢者サロンの支援をしたいという女性も参加され、世話人の方々の楽しみや苦労を聞くことができました。
行政より市内各所で行われているスポーツボイスの案内があり、参加者の方から「参加してみたいけど“あしがない”」と地域課題が!
こうした地域課題を解決するアイデアを、生活支援体制整備事業の仕組みの中で探して行けると良いと思います。
犬山市協働プラザに仲介いただき、楽田地区協議体のメンバーの皆さんと名古屋経済大学 地域連携センターにお伺いしました。
学生さんや留学生さんと、地域のサロン、自治会活動等を繋ぐことができたら、学習の一環として地域活動を共に行うことができるのではないかとのアイデアです。
協議体メンバーの皆さんは学生さんとコラボレーションできる事をワクワクして話されました。
なんらかの形で実現できると良いと思います。
犬山北地区で草刈りに参加してきました。
従来、地域の有志の会が草刈りや、運動会、防災訓練等の企画、運営をされてきましたが、メンバーの高齢化により徐々に脱会される方がいたり、コロナ禍の影響で活動が縮小されたり。
今日の草刈りは昭和20~25年生まれの方々に交じり、昭和40~50年代生まれのお父さん方が参加しました。
草刈り機の使い方のレクチャーを受けるとともに、地域活動への思いも教えていただくことが出来ました。
参加された若手のお父さんは、「明日は筋肉痛になるだろうけど、楽しかった。これから地域で仲間を増やしていけるといいな」と話されました。
「わずらわしい」はずの草刈りが、「楽しかった」と感じることがバトンをつなぐヒントになる気がしました。
市民活動プラザのマッチングで、「高齢者の方々のサロン活動をお手伝いしたい」という方にお話を伺いました。その後生活支援体制整備事業、協議体についてお話や、市内外の事例もお話しさせていただきました。
ささえあい活動の「担い手になりたい!」と話される方々は、皆さん素敵な考えや思いを持っていて、キラキラしているのが印象的です。
これから、地域ニーズとつながることができるようコーディネートしていきます。