あま市に伺い、体制整備事業の進捗について情報交換をさせていただきました。
あま市の生活支援コーディネーター、行政、社協職員の皆さんが出席され、市内3地区の整備状況を伺いました。
生活支援コーディネーターだよりなど、情報の見える化・見せる化も進んでおり、参考にさせていただきました。
何より、体制整備事業に関わるコーディネーターの皆さんがモチベーションが高く、キラキラしているのが印象的でした。
情報交換を通して、今後の犬山市でどのように取り組んでいくかを考える良い機会となりました。
犬山市全域
あま市に伺い、体制整備事業の進捗について情報交換をさせていただきました。
あま市の生活支援コーディネーター、行政、社協職員の皆さんが出席され、市内3地区の整備状況を伺いました。
生活支援コーディネーターだよりなど、情報の見える化・見せる化も進んでおり、参考にさせていただきました。
何より、体制整備事業に関わるコーディネーターの皆さんがモチベーションが高く、キラキラしているのが印象的でした。
情報交換を通して、今後の犬山市でどのように取り組んでいくかを考える良い機会となりました。
城東地区協議体に参加に参加してきました。
今回は市民協働プラザ『わんまるーむ』の一室をお借りしての協議体。
場所が変わるといつもと雰囲気も変わり、新鮮な印象で協議体を開催することができました。
新しいアイデアがどんどん出てくるのは協議体ならでは!
各務原市鵜沼台でNPO法人さわやか伝言板を運営されている、さわやか福祉財団のインストラクターさんよりお声掛けを頂き、各務原市の生活支援コーディネーターさんを交えて情報交換会に参加してきました。
鵜沼の緑苑地区では何年も前から支え合い活動が展開されており、集いの場、ささえ合い活動、地域通貨による有償ボランティアまで実施されているとのことでした。地区社協の代表者のに活動内容を伺い、地域に浸透していることを実感できました。
犬山北地区協議体と『西楽田団地ささえ愛の会』の情報交換会は、コロナ禍で幾度となく予定変更となっていましたが、やっと開催することができました。
犬山北地区協議体では、丸山地区でのささえ合い活動づくりを目指し、アイデア出しを進めてきました。その中で、西楽田団地ささえ愛の会の先行事例をぜひ伺いたいとの希望で今回のマッチングとなりました。
西楽田団地ささえ愛の会:運営委員のメンバーの方々から、立ちあげの経緯、運営方法、取り組みの様子や苦労したこと等、詳しくお話しいただくことができました。
他地域からも『うらやましい』と言われるほどのささえ愛の会。
こうした活動が市内のあらゆる場所に広がっていくと良いと思います。
犬山の丸山地区には数十年来、地域のイベント(運動会や防災訓練、草刈りなど)をけん引されてきた一五会という有志の男性チームがあります。
一五会のネーミング由来は昭和21年から25年生まれの男性とのこと。
多くの市民活動やボランティア団体では、同じようにプラチナ世代が頑張っておられますが、次世代への継続については悩ましいとの声をお聞きします。
丸山地区一五会は、門戸を広く開けて、地域の40代~50代の男性も参加できるようにしています。
今回は草刈り機の体験もさせてもらいました。
見ていると簡単そうに思えても、実際に操作すると難しかったりします。
世代を超えて地域のために汗をかくことの楽しさを広めていけると良いと思います。