犬山市介護サービス事業者協議会にて、犬山市の生活支援体制整備事業についてプレゼンテーションをさせて頂きました。
地域包括ケアシステムを築いていく中で、在宅介護を担う介護保険サービス事業者の役割はとても重要です。今後、地域ケア会議や協議体を通して「サービス事業者」と「地域」が顔が見える関係作りができるよう進められると良いと思います。
犬山市介護サービス事業者協議会
平成30年4月17日(火)
その他
犬山市全域
犬山市介護サービス事業者協議会にて、犬山市の生活支援体制整備事業についてプレゼンテーションをさせて頂きました。
地域包括ケアシステムを築いていく中で、在宅介護を担う介護保険サービス事業者の役割はとても重要です。今後、地域ケア会議や協議体を通して「サービス事業者」と「地域」が顔が見える関係作りができるよう進められると良いと思います。
フロイデにて映画「ケアニン」の上映会が開催されました。認知症や認知症ケアについて、我が事として考えるとても良い時間となりました。
第2部で在宅医療の医師、認知症初期支援チーム、行政担当者の方々と一緒に登壇させていただき、生活支援コーディネーターとして地域包括ケアシステムについてお話をさせて頂き、みんなで、認知症や要介護状態になっても、住み慣れた地域、住み慣れた自宅で生活し続けられる犬山市を作っていきたいと感じました。
小牧市ふれあいセンターにて「男性向け地域デビュー講座~あなたの力をお借りしたい~」を視察させていただきました。
実際に地域活動をされている団体やグループ、個人の方々の活動内容、自己紹介をお聞きした後、各グループで参加者の皆さんが「自分ならどんな活動ができるか」を話し合っていました。地域活動に参加される男性が増えていくきっかけづくりとして、今後犬山市でも取り組みたい内容でした。
犬山市福祉会館5階ホールにて第3回犬山市生活支援体制整備事業セミナーが開催されました。前回に引き続き、5地域(犬山北地区、犬山南地区、城東地区、羽黒・池野地区、楽田地区)に分かれ、協議体のシュミレーションを行いました。
参加の皆様の制度理解、意識も高く、このメンバーで実際に各地区の協議体が立ち上がることになりました。
犬山市役所205にて第2回犬山市生活支援体制整備事業セミナーが開催されました。10月に行われたセミナー後のアンケートで、地域づくりに興味を持っていただいた皆様を対象に、市内の5地域に分かれ「協議体」のシュミレーションを行いました。ささえあいゲームやグループワークを通し、実際に自分ができることを考えたり、地域課題の集約を体験することができました。