犬山市役所にて介護予防等の取組における検討会に参加してきました。
地域ケア会議の形式で、医療関係者(歯科医師、薬剤師、リハビリ専門職等)、介護関係者(包括、居宅介護支援事業所等)が事例をもとに意見交換を行いました。
それぞれの専門性をもとに、個別ケースを検討し、その中から地域性を見出していくアプローチですが、いくつか事例を繰り返していく必要があると感じました。
犬山市全域
犬山市役所にて介護予防等の取組における検討会に参加してきました。
地域ケア会議の形式で、医療関係者(歯科医師、薬剤師、リハビリ専門職等)、介護関係者(包括、居宅介護支援事業所等)が事例をもとに意見交換を行いました。
それぞれの専門性をもとに、個別ケースを検討し、その中から地域性を見出していくアプローチですが、いくつか事例を繰り返していく必要があると感じました。
羽黒・池野地区協議体に参加してきました。
今回からリフォーム工事が完了した「東ふれあいセンター」に場所を移しての協議体です。
高齢者サロンや、老人クラブ、コミュニティの活動内容を共有することができました。
参加メンバーの方々が、それぞれの目で地域を見ていて、多角的な視野を合わせることで、広く地域情報を見直すことができています。
犬山南地区協議体に参加してきました。
地域交流イベントの企画を進めていますが、コロナに配慮して日程を変更し【2月11日】となりました。
当日の役割分担や、会場設定、飾り付けの方法など、具体的なアイデア出しが活発に行われていました。
自由に発言できるブレスト会議的な進行は、アイデアを生み出しやすいですね。
みんなで想像を共有すると、ワクワクしてきますね。
楽田地区協議体に参加してきました。
高齢者サロンの活動や、自治会での活動内容について意見交換がされました。
つつじヶ丘団地では今年もクリスマスイルミネーションを企画しているとのこと。
毎年、少しずつバージョンアップして、今年は飾り付けの場所も変更されるようです。
準備される方のワクワク感が、聞いているだけでも伝わってきますね。
犬山市教育研究会特別支援教育研究委員会に参加してきました。
市内の学校と、福祉事業所を中心に「犬山市の発達支援を学ぶ」機会を頂きました。
教育、福祉、医療、地域の情報共有の重要性と、従来の縦割りによる相互関係の見えにくさも課題として感じました。
生活支援体制整備事業を進めて行く中で、改めて気付きを頂くことができました。