西ふれあいセンターで活動している、チーム西コミに行きました。
今回はグループホームせんじゅの職員より話を聞きました。
施設は個室で、外出ができたり、過ごし方は個別で融通が利き、その人らしさを尊重している事が分かりました。
また事例では、地域の方の理解と協力があって以前地域で生活していた認知症の方の話など、学びがありました。
犬山市南地区
令和6年10月西ふれあいセンターで活動している、チーム西コミに行きました。
今回はグループホームせんじゅの職員より話を聞きました。
施設は個室で、外出ができたり、過ごし方は個別で融通が利き、その人らしさを尊重している事が分かりました。
また事例では、地域の方の理解と協力があって以前地域で生活していた認知症の方の話など、学びがありました。
西ふれあいセンターにて行われた、弾き語りギターとともに歌唱する集まりに参加しました。
ギター演奏は80歳の板津先生で、「君は心の妻だから」などの、皆さんが懐かしくて大好きな曲をたくさん弾いて下さいました。
座っている姿勢が辛い方は椅子を並べて足を伸ばすなど、気を張らずに和やかな雰囲気で楽しめる、そんな時間でした。
市役所花壇にて行われた花壇整備のガーデン活動に行きました。
今回も雨が少し前に降っていたので水やりは必要なく、土が濡れて丁度、草が抜きやすかったです。
協議体メンバーではマイバケツを持参しての参加もありました。
こもれび居宅介護支援事業所からケアマネさんも来て下さり、一緒に活動して下さいました。
橋爪中公民館にて行われた、白寿会(老人会)の集まりついてです。
今回は落合さんの音楽の日で、三味線とピアノの音色に合わせ、懐かしい曲を歌いました。
それと、先日協議体で話が上がっていた件で、本日ついに、橋中の福寿会と、日生団地のゆたか会との顔合わせが実現しました。
横のつながりを作りながら、今後も地域のための活動を応援しています。
上野地区学習等供用施設にて行われた上野健康体操の後に、市民講師の植村先生をお呼びしてピアノの音色と共に歌を歌いました。
秋にまつわる曲を歌う以外でも、発声の方法や曲に関する話なども聞けました。
同じ「あ」の発声であっても、「喜怒哀楽」を意識することで声色が変わるなどキレイに歌うコツが学べました。