令和5年6月27日(火)
つどいの場
本日、木寿会では落語を楽しみました。
大学時代から落語を始め30年以上のキャリアを持ち、年間70席をこなす地元落語家・古都家雄助による落語会。
落語はまくらと本編、そしてオチで構成されています。落語を聞きやすくするための「まくら(枕)」で自己紹介
がてらの話があり、これが面白かった。本編は古典落語「ちりちとてん」。お酒や茶わん蒸しを食べる芸風はさすがです。
ほっこりとした笑いが続きます。
城東地区
令和5年6月本日、木寿会では落語を楽しみました。
大学時代から落語を始め30年以上のキャリアを持ち、年間70席をこなす地元落語家・古都家雄助による落語会。
落語はまくらと本編、そしてオチで構成されています。落語を聞きやすくするための「まくら(枕)」で自己紹介
がてらの話があり、これが面白かった。本編は古典落語「ちりちとてん」。お酒や茶わん蒸しを食べる芸風はさすがです。
ほっこりとした笑いが続きます。
月に一度の「城東 つながる会」(協議体)が開催されました。
6/17 主催 犬山市社会福祉協議会城東支部 共催 城東支部はじめ城東地区長会、城東地区民生委員児童委員協議会のクロリティが開催されたところであったので、その話で大いに盛り上がりました。
今回は市役所からも二人参加いただき、参考になる話を聞くことが出来ました。
城東地区の協議体に参加してきました。
高齢者支援課の職員さんも2名出席され、多様な視野で城東地区を見ながら意見交換することができました。
今後、協議体を盛り上げていくために、地域サロンでご活躍されている方々への声掛けも広めていきたいですね。