令和4年7月9日(土)
つどいの場
「犬山ボランティア リメークサークル」のご様子伺いました。
和服をほどいて新しいものに生まれ代わらせ、また再利用してもらうのが目的のサークルです。
城東地区のみならず、いろいろな地域から集まられています。
熱心に着物をほどく作業は気の遠くなるような作業ですが、黙々と、いや、時々は冗談を言いながら思い思いの姿勢で取り組んでおられました。
コロナの影響で、「農業祭」が取りやめとなり、再作成した作品が売れなかったりして、塔野地公民館に支払う使用料に四苦八苦されていると聞きました。