令和6年3月10日(日)
つどいの場
お邪魔したら何と36名の方が参加されていました。
会場いっぱいでした。
あちこちのテーブルで賑やかにコーヒーを飲みながら歓談されていました。
特に男性の方が半分以上をしめ、世話人は男性で、張り切ってお世話されてました。
100円の会費でお菓子もつき、皆さん笑顔でお話し満載!
高齢化率が高い団地ですが、男性の参加が多い事に大変嬉しく感じました。
こんな企画いいですねー。
羽黒・池野地区
お邪魔したら何と36名の方が参加されていました。
会場いっぱいでした。
あちこちのテーブルで賑やかにコーヒーを飲みながら歓談されていました。
特に男性の方が半分以上をしめ、世話人は男性で、張り切ってお世話されてました。
100円の会費でお菓子もつき、皆さん笑顔でお話し満載!
高齢化率が高い団地ですが、男性の参加が多い事に大変嬉しく感じました。
こんな企画いいですねー。
愛知県内の方から、羽黒音頭の記事をみましたが、レコードを持っている。
羽黒音頭の歌詞を教えてほしい!と連絡がありました。
さらに池野音頭もあれば、姫の宮音頭もあるよと教えて下さいました。
嬉しい情報でした。
今回は1年の振り返りをしました。
羽黒池野地区では、それぞれのサロンから助け合いの輪が広まってきていると感じました。
住民の意識が変わってきて、自然と住民同士の見守り活動に繋がってきているという
いい意見がでました。
2月29日12名の参加者があり、介護の経験者の失敗談をお話しされ座談会を行いました。
昨年に続き、介護者皆さんで共感の場作りを目指しています。
羽黒コミュニティ主催で南部公民館で「羽黒座寄席」が開催されました。
羽黒座とは、かつて羽黒にあった芝居小屋の名前です。
大正6年頃に岐阜駅にあった芝居小屋を羽黒の村中から資金を出し合って羽黒に移築して建てたという歴史があります。
大勢の方の参加があり公民館がほぼ満席となりました。
笑いが溢れた大変素晴しい公演でした。