令和6年11月14日(木)
つどいの場
2歳半だった女の子が、3歳になって遊びに来ました。
以前よりも何段階も成長した姿にみんな感動。
少しお母さんと離れる時間がありましたが、住民さんとお菓子を食べて待っていることができました。
ヤクルトさんに感染症対策についてお話をしてもらい、女の子も一緒に手の洗い方を勉強しました。
羽黒・池野地区
つどいの場
2歳半だった女の子が、3歳になって遊びに来ました。
以前よりも何段階も成長した姿にみんな感動。
少しお母さんと離れる時間がありましたが、住民さんとお菓子を食べて待っていることができました。
ヤクルトさんに感染症対策についてお話をしてもらい、女の子も一緒に手の洗い方を勉強しました。
篠笛演奏の鑑賞会でした。
「もみじ」や「荒城の月」など、懐かしの曲を歌って聴いて楽しみました。
この時期は婦人会でげんこつ先生を招くことが恒例になっているそうです。
詐欺や強盗の事件が多発しているな、ご近所との日頃の関わりの重要性の話に。
異変にいち早く気づいてくれる関係性作りができるといいですね。
げんこつ先生から「幼児期のハイハイが体幹を鍛えるために大事だよ」と
話をしていたところ、参加者のひ孫ちゃんが顔を見せてくれました。
生後2ヶ月の赤ちゃんを見て、自然と顔がニコニコ。
日の出集会場で活動しているカラオケ部ですが、羽黒老人福祉センターにある
曲数の多いカラオケ機械を使いに集まっています。
参加者が当番制でリモコンを操作し、作業量が均等になるよう楽しく活動しています。