令和6年10月1日(火)
協議体
つどいの場の活動において、何があると活動がしやすくなるかについて
意見を出し合いました。
プロジェクター等の映像機器の需要がどこも高いようです。
それらがあることによって、サロン以外でも集まる機会を作るハードルが
下がるのではないかといった考えにまとまりました。
羽黒・池野地区
協議体
つどいの場の活動において、何があると活動がしやすくなるかについて
意見を出し合いました。
プロジェクター等の映像機器の需要がどこも高いようです。
それらがあることによって、サロン以外でも集まる機会を作るハードルが
下がるのではないかといった考えにまとまりました。
今回は特に子どもたちの話題に
・子ども食堂について
・地域で料理を振る舞う取り組みが再開できずにいること
・刃物の扱いなどの危険因子から子どもたちを守りすぎて成長を妨げているのではないか
子どもたちの成長について、真剣に考えました。
普段サロンで使っている公民館にトイレが無く、
それによってサロンに参加できない人がいたり、
災害時に避難所にできないといった複数の悩みがあります。
他の公共施設でも未だに和式トイレしかない場所もあるなど、
今後改善すべき課題が挙がりました。
こういった各地区でのサロンや地域の悩みから、
どうしたら羽黒・池野地区や犬山市の人口が増えるのかといった話に転じ、
最終的には国規模の話になりました。
今日は平成30年に当時の協議体メンバーが作った地域資源マップを振り返りました。
今の羽黒・池野地区に新しくできたものや、今ではもうなくなってしまったものを共有しました。
各地域でお祭りの準備が段々と進んでいるようで、季節の巡りの早さに驚きました。
長者町で移動販売をされていた方が、地域を知りたいと協議体に参加されました。
地域から重宝されていた移動販売を継続して運営していくために、皆さんの考えを共有しました。