「さらさくら」で日曜朝市が開かれていました。
コロナ禍で3年間近く開かれていませんでした。
市の許可が出て、少人数ではありますが地元の野菜や手作りまんじゅうなど並べられていました。
お風呂に入りに来る人が珍し気に覗いて買っていかれました。
朝市に参加する人が増え品数も増えてくるのが楽しみです。
城東地区
「さらさくら」で日曜朝市が開かれていました。
コロナ禍で3年間近く開かれていませんでした。
市の許可が出て、少人数ではありますが地元の野菜や手作りまんじゅうなど並べられていました。
お風呂に入りに来る人が珍し気に覗いて買っていかれました。
朝市に参加する人が増え品数も増えてくるのが楽しみです。
前原地区で前原ウォーキングが10/5開催されました。
昨年度3年ぶりに再開され、今年も縮小した形ですが希望者392人が前原グランドに集まりました。
好天に恵まれAコース(1.7km)とBコース(3.0km)に分かれてウォーキング。Aコースは大同メタル工業見学あり。
Bコースは東小学校を休憩場所にとり、安全対策を万全にしてラジオ体操後にスタート。
参加賞(全員)の他に抽選会(特賞、1等~9等)もありました。
地域に住む方が互いに顔を合わせての楽しいイベントでした。
実行委員の方お疲れさまでした。
本日10月4日木曜日、城東中学校にて認知症サポーター養成講座を行ってきました。
先ずはスライドを使いながら認知症とは何か?を分かりやすく説明。
次は頭と身体の体操・コグニサイズです。生徒の皆さん、なかなか思うように身体が動かず、あたふた。
笑いながらも一緒になって体操をしました。
そのあとはお楽しみの寸劇です。
実際に認知症の方がどんなことをしたり、言ったりするのか。
介護者・周りの方がどんな対応をしたら認知症の方が安心して過ごすことが出来るのかを寸劇で表現してみました。
おばあさん役は地元の方にお願いしましたが、とても素敵な演技で生徒さんから高評価をいただきました。
また何となくイメージがついた、認知症の方ってこんな風に思ったり感じたりするんだねと意見をいただきました。
最後は〇✕クイズを行って復習。
認知症のことを少しでも理解していただけたかなと思います。
学校側の協力があって今回も認知症サポーター養成講座を開催することが出来ました。
ありがとうございます。
これからもこの活動を続けていくことが出来、認知症への理解が深まればと思います。
「日曜の初耳学」のテレビにスポーツ庁長官の室伏広さんがゲストに来られたものがとてもよかったので木寿会で披露しました。
身近な物で子どもから高齢者まで出来る体幹を鍛えられるものを紹介し、皆さんでワイワイと楽しみながら運動しました。
紙風船を膨らまして、つぶさないように両手に力を入れる運動(つぶさないようにするためには頭と手を働かさないといけない)や、半分に切った新聞紙を片手で丸める運動(如何に効率よく丸めるためには五本の指をどう動かすといいのか頭と指の筋力を使うことが必要)をしました。
塔野地で体力測定をしました。皆様、体力測定は初めてなので、ワクワクしながらの参加。
起座前屈、開眼片足立ち、握力などの5項目を測定しました。さすが、普段から運動をされている皆様です。
とてもスムーズに各項目をこなされておられました。
測定数値の結果の印刷が出るまでの間、頭の体操を行いました。
頭を使いながら、手、足を動かします。上手に出来なくても、そこは笑って大丈夫。皆で楽しく出来ました。
市役所の方より城巡りのポスターをもらい、皆様のやる気にスイッチが入ります。
そのあと、保健師より結果の見方などの説明を聞きました。結果を見ながらついつい隣の人の記録が気になります。他人との比較ではなく、過去の自分自身との比較をと保健師よりアドバイスの一言、休まずに続けるのが大事だねと皆様からの感想。また来年も元気な皆様に会えますように。