令和6年2月29日(木)
その他
2月29日12名の参加者があり、介護の経験者の失敗談をお話しされ座談会を行いました。
昨年に続き、介護者皆さんで共感の場作りを目指しています。
羽黒・池野地区
2月29日12名の参加者があり、介護の経験者の失敗談をお話しされ座談会を行いました。
昨年に続き、介護者皆さんで共感の場作りを目指しています。
羽黒コミュニティ主催で南部公民館で「羽黒座寄席」が開催されました。
羽黒座とは、かつて羽黒にあった芝居小屋の名前です。
大正6年頃に岐阜駅にあった芝居小屋を羽黒の村中から資金を出し合って羽黒に移築して建てたという歴史があります。
大勢の方の参加があり公民館がほぼ満席となりました。
笑いが溢れた大変素晴しい公演でした。
池野の一人暮らしの高齢の方。
家の中で転倒し、違和感を感じ、サロン活動で親しくなった方に
「ちょっと来て」と電話されました。
病院の付き添いと子供さんへの連絡を手分けして二人の方が
気遣って下さいました。
結局、骨折されていましたが、今までなら遠慮があったけど、
皆な一人暮らしだから、何かあったらお互い助けあおうねと、
サロンで話が出ています。
心強かったと思います。
サロン活動がいい形で繋がりました。
発足して3年。
皆さん大変腕前が上がりました。
得点計算も早く出来るようになりました。
しっかり脳トレも出来ています。
笑い声と拍手がいっぱいで賑やかです。
高齢者の地域の繋がりが出来ています。
92歳の方も参加。
膝が悪くて杖をついてでも参加されています。
厳しいルールはありません。
継続する事が大切です。
羽黒コミュニティ婦人会が「小弓の庄」で「歌声サロン」を行いました。
51名もの方が寒い中、参加されました。
婦人会の会員さんはイベントがあると皆さん集まってきて協力体制、抜群です。